2011/11/30

ホロ弘前のウェブサイトができました!

ホロ弘前のウェブサイトが完成しました。



今後はこちらで、ホロ弘前や松ノ木荘の
情報を更新してまいりますので、
引き続き、よろしくお願いいたします。

2011/11/26

立て看板ができました





展示終了後にと考えていたので、少し遅くなってしまいましたが
ホロのボロ市の収益全額で、松ノ木荘のイベント告知用の看板を制作しました。
(11月の展示に来て下さった方はご覧になったかと思います)


制作はeasy livingchicoriさん。
松ノ木荘で開催している催しが、
とてもわかりやすくなったと思います。

設置条件や方法をふまえて
構造からご提案いただいたのですが、
とても考え抜かれていて、
かゆい所に手が届く(ような)看板です。
ありがとうございました。

今年の松ノ木荘の活動は永井宏さんの展示で終了いたしましたが、
来年春の展示でまたお目見えすることになると思いますので、
松ノ木荘にお越しの際は、この看板を目印に、お越しください。

<おしらせ>
ホロ弘前のウェブサイトがもうすぐ完成いたします。
(ブログのアドレスも変更になる予定です)

2011/11/15

展示終了いたしました





「恋することについて答えを出そう」永井宏 詩 写真集 刊行記念展
にお越しいただいたみなさま、本当にありがとうございました。
期間中たくさんの方に来ていただいたこと、じっくり作品を見てくださったこと、
とてもうれしく思います。

搬入の時、初めて作品を見た時の感動や
空間を作る事のむずかしさ、
来ていただいた方が作品に触れた時の表情、
かけていただいた言葉、
撤収作業のさみしさと、
自分の中、何かが動き出すような気配。

どれも味わったことがなかったものでしたし、
できればこれからも忘れたくないと思えるものでした。

12日夜には
本とわたしの自己紹会を10名ほどでゆるりと開催しました。

ホットワインとパンとチーズ、肉と野菜の煮込みとグラタン、
その他皆さんの持ち寄りの料理で温かな食卓となりました。
好きな本について、自分についてゆっくりとお話しする中で
ふつふつと会話が生まれ、松ノ木荘の和室が皆さんの思いで
いっぱいになっていくのがわかりました。

なにげない日常

一番多く聞こえてきた言葉でした。
皆さんが日々暮らす中にそっと大事にしたいことを持っているのが伝わってきました。

本とわたしの自己紹会、また開催したいと思う、とてもよい会となりました。
皆様ありがとうございました。

松ノ木荘は次回のイベントまでお休みとなりますが、
お知らせなどはまたこちらでご紹介させていただきます。







2011/11/06

展示はじまりました





「恋することについて答えを出そう」永井宏 詩 写真集 刊行記念展 
11月3日より開催しております。
寒くなり始めた時期にも関わらず、
松ノ木荘へお越しいただきありがとうございます。

私自身このような企画をするのが初めてで、
永井さんが見ているような気がして、
ちゃんと写真を飾りたいという気持ちから、緊張しすぎて、
何度やってもなかなかうまく写真を並べられませんでした。

展示が始まって、
永井さんの古くからのお知り合いという八戸からの方、
永井さんのことが本当に大好きという五戸からのご夫婦、
他にもたくさんの方それぞれに言葉をかけていただいて、
一緒に永井さんのことを思っていたら
永井さんが見ているからこの展示の仕方でいいのだと気づきました。

永井さんはいつもそうやって、たくさんの人の背中を押していたはず。
私ができるやり方でいい。

永井さん絶対この場所好きだよ、永井さんに見せてあげたかった。
その言葉をいただいて、
私は弘前で、松ノ木荘で、
この展示を開催できて本当によかったと思いました。

いつも私のことを見守ってくださる方々、
初めて松ノ木荘へ足を運んでくださった方々、
永井さんのことを知っている方も、知らなかった方も、
皆さん、永井さんの写真や言葉をゆっくり時間をかけて
見てくださっています。

温かいお茶を用意して
13日まで松ノ木荘にてお待ちしております。
もしよければぜひお立ち寄りください。

ホロ弘前 山田



2011/11/01

本とわたしの自己紹会 開催のお知らせ

皆さんが大事に思っている本をひとつ紹介してくれませんか?
その本を好きな自分について本と一緒に自己紹介してくれませんか?

本のせいにして、自分のこと、少しだけお話してみませんか?

「恋することについて答えを出そう」永井宏 詩 写真集 刊行記念展開催期間中、
松ノ木荘の和室にて行う小さな本の会のお知らせです。

「本とわたしの自己紹会」
日時 : 11月12日(土)19時~
場所 : 松ノ木荘 和室
参加費: 1,000円(ドリンクとおつまみ付き:持ち込み歓迎します!)
持ち物: 自分の好きな本を1冊
予約制: 予約はkanae.yama55@gmail.com (ホロ弘前 山田まで)

松ノ木荘ではこれまで、朝ごはんの会やおやつの会など
いくつかの会を開いてきました。
私はその際に行う参加者同士の自己紹介をとても楽しみにしています。
町で見たことある人や知り合いの知り合いが、一気にお友達になるから不思議です。
皆さんの事をもっと知りたいな、どうしたらもう少しお話しを聞くことができるかな、
松ノ木荘に眠っていた本を整理していた時、本を使った自己紹介を思いました。

自分の好きな本についてなら、きっとたくさん話してくれるのではないかと、
それはきっとその方自身についてのお話につながるのではないかと。

特別な緊張はいりません!
松ノ木荘の和室はいつもゆるやかな空気で皆さんのお話を見守ってくれます。
和室をあたたかくして、
おつまみや飲み物を用意してお待ちしております。
お酒もご用意する予定です。お酒で温まってからの自己紹介でも大丈夫ですよ。

ホロ弘前 山田

2011/10/27

永井さんとのこと





今回の永井宏さんの展示を担当しているホロの山田です。



今回の永井さんの展示フライヤーを配布していると、
どうして山田さんがこの展示をやるの?とよく聞かれます。
永井さんと私について少しお話させていただきます。

初めて永井さんの本に出会ったのは4年前、旅の途中の本屋さんにて、
ちょっと読みにくいと思う程、皆好きなように自分たちの気持ちを文章にしていて、
すぐに永井さんのことが気になり、調べました。

言葉を開放している人だ。

誰かの目を気にせず、本当に思っていることを素直に書く、
私は夜の喫茶店で今まで隠していた感情をメモ書きをするようになりました。

それは文章とも呼べないようなものでしたが
技術はいらないからさって、好きなだけ想って、好きなだけ言葉を並べたらいいと
いつもすぐそばで永井さんの声が聞こえました。

葉山の永井さんのアトリエを使った古本屋、一色海岸書店が開かれるのを
私は心待ちにしていたのですが、
書店が開かれる前の今年4月、永井さんは逝去され、 
私は永井さんにお会いすることができませんでした。

7月永井さんと活動していた方々が期間限定で開いた一色海岸書店へ向かいました。
葉山にいる人たち皆が海へ行くのではないかと思うほど、暑い夏の日でした。

書店を運営されていた廣瀬さんという方にお会いでき、
今回の巡回展に誘っていただきました。
私は永井さんと知り合いでもないのにいいんですか、と聞くと、

「永井さんがいたらきっと山田さんと知り合いになっていたよ、
永井さんは自分のことを慕ってくる人とのつながりをとても大事にしていた人だよ」
と返してくださいました。

海から帰る人たちの楽しい声であふれる帰りのバスの中、
私は一人涙が止まりませんでした。

今、私は自分の気持ちを正直に話せる人たちに囲まれて、
町の中こうして活動することができている。
そうやって暮らすことを導いてくれた永井さんと
やっと知り合いになることができたのです。



展示期間中、今回の展示の内容がおさめられている詩写真集の他にも
永井さんの書籍のバックナンバーを販売いたします。

皆様にもぜひたくさんの永井さんの作品に触れてほしい、
そう思いながら展示の準備をしています。






恋することについて答えを出そう」永井宏・詩写真集刊行記念展 in弘前
by WINDCHIME BOOKS

日時:11月3日(木・祝)〜 13日(日)※10日(木)休み
時間:12:00 〜 17:00
場所:松ノ木荘





 展示期間中、松ノ木荘にて小さな会を開催いたします。 


またお知らせさせていただきます。



 

 





一色海岸書店にて 


2011/10/12

松ノ木荘:11月のお知らせ



 11月3日から松ノ木荘にて行われる展示のお知らせです。


「恋することについて答えを出そう」


永井宏・詩写真集刊行記念展 in 弘前 
by WINDCHIME BOOKS 

日にち:11月3日(木・祝)~13日(日)
※期間中10日(木)はお休み 
    時間:12時~17時 場所:松ノ木荘 (弘前市徒町8‐1)
   ※専用駐車場はございませんので、 
近隣の有料パーキングのご利用をお願い致します。 


今年4月に急逝された永井宏さんの遺作
『恋することについて答えを出そう』(WINDCHIME BOOKS)
発売を記念して行われる詩写真展です。

生前、永井さんも運営に関わっていた
那須、大阪、今は福岡で行われている巡回展を、
弘前でも開催することになりました。

松ノ木荘で永井さんの写真と詩を
じっくりゆっくり楽しんでもらえるよう
永井さんのこと、展示のことを
こちらでもまた紹介したいと思います。